車の美観を20年間保つには

愛車がいつもピッカピカの状態を保つことはなかなか難しいですよね(^^;)日常使用ですぐに泥が付き、傷が付き、水垢を少し放置するとなかなか取れません。塗装が黒であれば少しの傷も目立つので、美観維持は大変です。皆様はどうされているでしょうか?色々工夫されているかと思いますが、このブログから参考になる情報がございましたら嬉しく思います。

①保管環境
車を保管する環境を改善するだけで、洗車の頻度が減り、塗装の痛みも軽減されます。理想は外気や太陽光を遮断する車庫ですが、カーポートでも無いよりはあった方が良いです。

②洗車方法、頻度
洗車が上手に出来ると傷がほとんど入りません。ノウハウを挙げるときりがありませんが、洗車のコツは「いかに力を入れずに汚れを落とすか」です。洗車だけを専門にしているプロもいらっしゃるくらい、この分野は奥が深いものです。洗車で傷が増えてしまった方は是非YouTubeなどの洗車動画をご覧になり、少しずつご自分の洗車に取り入れてみてください。色んな洗車グッズが欲しくなることでしょう(笑)
洗車の頻度はこまめにする方が良いです。汚れは放置すると固着して取れにくくなるからです。

③磨き、コーティング、ワックス
塗装を磨く事に抵抗がある方もいらっしゃいますが、美観維持に磨きは欠かせません。車は長年の使用でどうしても傷が付いてしまうからです。それで、目安として線キズを消すような磨きは5年毎に行い、洗車キズを消すような軽研磨は1年毎に行えば、20年間十分な輝きを保てるはずです。このくらいの頻度で磨いても、クリア層はまだ残っています。
「硬化コーティングは犠牲皮膜」という考え方がもっと広まればいいなと思っています。コーティング不要論の多くは「コーティングしても汚れや水垢は付くから意味が無い」という主張のようですが、硬化コーティングの最大のメリットは「傷に強い、傷が付いたとしてもコーティングに付いたキズなので塗装は守られている」という点です。研磨して薄くなったクリア層をある程度補ってくれるというイメージが分かりやすいかと思います。
コーティングが流行っているのでワックスは過去の物という考え方もいらっしゃいますがそれは違います。固形ワックスにしか出せない最高の艶がありますし、個人的には「水垢の付着に強い」というのがメリットに感じます。なので私は硬化コーティングの上にワックスを塗ることをお勧めします。(コーティング剤によってはワックスと相性の悪い物もあるようです)

続きはまた後日書きます。