当店がボディー鏡面磨きに拘る理由

花粉症が辛い季節ですがキラマックスは繁忙期ですので鼻水をすすりながら日々頑張っています!(;’∀’)

さて、他店ではあまりボディー磨きの重要性をアピールしていませんが当店ではこれまでも何度も磨きのビフォーアフター写真を載せたりどこまで磨き込むかを説明してきました。では磨き無しあるいは磨き不十分で硬化系のコーティングをするとどうなるのでしょうか?答えは「傷も水垢も閉じ込めてしまう」のです。これがなかなか厄介で、次回磨きをするときに前回のコーティングを全て落としてからでないと閉じ込めた傷や水垢を消せません。前回の磨きが十分であればコーティング層に付いた傷を消すだけで済むので、この違いは大きいです。長い目で見ると差が出てくるので、磨き無しで一時的に綺麗にするのはあまりお勧めできません。
ではなぜ他店では磨きが重要だとアピールしないのか?という点ですが、様々な要素があります。
①磨き込むことにはリスクが伴う
本気で磨くと、失敗する可能性が高くなります。塗装を研磨し過ぎてしまう、研磨熱でバンパー等の樹脂パーツを溶かしてしまう、全ての傷を消すのに時間がかかりすぎてしまうという点が挙げられます。
②そもそも熟練した磨き職人がいない
実は磨き職人は失敗を重ねて熟練していきます。つまり沢山失敗しないと絶対に熟練した技術が身に付かないのです。そのため職人を育てるのが難しいですし数年の期間が必要になります。
③磨きの良さをアピールしてもインパクトが弱い、良さを分かってもらえない
細かい傷や目を凝らして分かるような水垢ウォータースポットはほとんどの方は気にしていません。それを研磨で除去できると言われても魅力に感じないのでしょう。それよりも○○コーティング!5層タイプ!水洗いだけで汚れが落ちる!等のアピール方法の方がインパクトがありますね。
こうした点を考えると有名なコーティング施工店はコーティング剤の素晴らしい性能をアピールする方法や、多種多様なコーティング剤を取扱ったり施工後のメンテナンスサービスに力を入れる方法にせざるを得ないのです。

しかし鏡面磨きの上にコーティングをした時に初めて生まれる本物の輝きを求める方は、是非磨きに力を入れている店を選んでいただけたらと思います。